市道等に埋設されている不要になった工業用水管やボックスカルバートを、市との協議や現場状況により通常の撤去作業が行えないと判断された場合は、埋めたまま流動化処理土にて充填処理(地盤沈下防止)を行い、廃棄とする事もあります。